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横浜市のご紹介
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横浜の基礎知識

横浜の人口は日本の市町村では最も多い

横浜市の現在の人口は約372万人。 これは10番目に人口の多い静岡県に匹敵する人口量である。 日本の市では最も多く、人口集中地区人口も東京23区に次ぐ規模である。 神奈川県の総面積の18%を占め、市人口第2位の大阪市の面積の約2倍にのぼる。 人口が最も多いのは港北区36万人で、以下、青葉区31万人、鶴見区29万人、戸塚区28万人と続く。 人口の最も少ない区は西区で10万人、以下、栄区12万人、瀬谷区12万人、中区15万人と続く。(2011年現在)

ペリー来航以来の国際色豊かな地域

ペリー来航をきっかけに1854年に日米和親条約が結ばれ、1858年に日米修好通商条約が締結されてからは横浜は日本の玄関口の一つとなったことから、様々な文物をいち早く取り入れる国際色豊かな都市として発展し始めた。 幕府が設置した運上所(税関)を境に外国人居留地と日本人居住区に分け、堺には関所を置いた。 関所から外国人居留地を「関内」と呼び、以外を「関外」と呼ぶようになった。 外国人居留地にはイギリスやフランス、ドイツやアメリカを中心とした各国の外国商館がたち並んだ。 今に残る横浜中華街は、外国人居留地の中に形成された中国人商館を起源とする。

震災や空襲から復興した新たな街

第二次世界大戦末期には横浜大空襲により沿岸部は焼きつくされ、中心市街地は壊滅した。 終戦後には横浜国際港都建設法が制定され、復興に向けた取り組みが本格化し、横浜はかつての栄光を取り戻すがごとく復興が進んだ。 1963年には横浜市六大事業と呼ばれる都市計画プロジェクト((1)横浜みなとみらい21に代表される都心部強化、(2)金沢地先埋立事業による中小企業の集約化、(3)港北ニュータウンの建設によるスプロール現象の抑制と良質な住宅街の提供、(4)横浜市営地下鉄である高速鉄道建設事業、(5)高速道路建設事業、(6)横浜ベイブリッジ建設)が行われた。 近年ではパシフィコ横浜が2010年日本APECの参加国首脳会議の会場になったり、保育所待機児童数がゼロとなったりなど、我が国を代表するイメージ・市政にもなっている。

横浜の魅力・特徴

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